私は中学生の時に習った
be 動詞がとても苦手でした。
とにかく英語がわからなくなった原因の1つが
be 動詞なのです。
全く腑に落ちなかったから
be 動詞から先に進む事ができなくなってしまったのです。
これは本当に苦しいんですよ(><)
さて、今回は私がとっても苦しんだ be 動詞について
今読んでいる本の内容と共にお話ししますね。
今、「面倒だから、しよう」と言う渡辺和子さんの本を読んでいます。
この方はキリスト教信者でシスターでした。
また、シスターでありながら、アメリカの大学院を卒業し
日本では大学の学長そして理事長までになられた方です。
この本には、いろいろな人生の考え方が書いてあり
とても勉強になりました。
そして、渡辺さんは英語でも学んでいるので
時々、出てくる単語が的確で素晴らしいのです。
今日はその中でも being と doing について
書いてあった内容をお話ししたいと思います。
例えば、掃除をしたり、お皿を並べたり
何かを仕事で“する”場合には
英語だと doing(〜をしている状態)になるんです。
この本では、「doing も大事だけども、
もっと大事なのが being ですよ。」
と言うお話でした。
ただ単に doing しているだけであれば、
ロボットにでも出来る事になってしまうのだと言うのです。
ロボットにはできない大切な事が being だと言うことでした。
では being って何か?
それは、自分がどう言う状態なのか?
どんな気持ちで doing しているのかと言うことです。
分かりにくいので、まず be 動詞の説明から、
私が教えている授業では
be 動詞のことを
「どんな状態なのかを伝えているだけなんですよ」
と説明します。
どんな状態なのか?
嬉しい、悲しい、幸せ、怒りなどの
感情を伝える事もその1つです。
自分自身がどんな状態なのかを把握することは
日本語の表現ではあまりないですよね。
でも英語では自分の状態を説明することは多いのです。
この本の中では、仕事として doing はとても大事ですが、
自分の状態を確認する being が大事で
どんな気持ちで仕事をしているのかが大事なのですよ。
と教えてくれています。
自分がどんな気持ちで仕事をしているのか?
それによっては、
「楽しく仕事をしている」のか
「つまらない感じで仕事をしているのか?」
「一生懸命に仕事をしているのか?」
「なんだか気持ちが乗らないのに仕事をしているのか?」
「相手のことを思って仕事をしているのか?」
実はいろいろな状態が考えられるのです。
お皿1枚を並べるのも
その人が美味しく食べれますようにと言う思いを足すと、
仕事の仕方が変わりますよと言う事なのです。
もちろん、相手がその気持ちを受け取ってくれるかどうかは話が別です。
ただ単に、自分が気持ちよく仕事をできるかどうか
何を思いながら仕事をするのかが大事だと言う事でした。
皆さんもぜひ、doing ではなく being を考えて
仕事をしてみてくださいね☆
Sara