私を知っている人は、、、
一緒にいたことがある人は、、、
私を見ていていただけると
かなりchatの意味がわかると思います(笑)
そう、軽く話す感じがchatです☆
実は、talkって
少し重いイメージなんですよ(><)
だから、、
chatを使えるようになってくださ〜い☆
早速、chatのイメージですが、
かる〜〜いトークをする感じです。
だから、私はよくchatします。
例えば、私はレッスンをする前に
軽くchatします(笑)
どうやら海外の方の習慣が
身についてしまっているらしいです(笑)
特におしゃべり好きな私ですから
問題なく、身につきました〜(笑)
なんとな〜くイメージができましたか?
もう少し詳しく話をすると
動詞としてchatを使うと
先程のイメージの感じです。
例えば
When chatted in Zoom for quite some time
before we go to the topic of the day.
イメージはつきますか?
ここからがちょっと複雑(><)
名詞として使うと
ちょっとニュアンスが変わってしまいます。
a chatとなると話す内容があります。
例えば遅刻が多い人に伝えないとですよね。
He kept coming to our meeting late
so I needed to have a chat with him.
こんな感じです!
そして先程少し出てきたtalkも
同じようなニュアンスを伝えることができます。
talkには“何かについて話す”というイメージがあるので
その“何か”があるんですよ〜〜
つまり、ニュアンス的にはちょっと重い感じです。
私が、子ども達が小さい頃に
I need to talk!
だけを伝えると、、、
お互いが目を合わせて「誰?」
「何やった?」とキョロキョロします。
どうやら、相当怖かったみたいですよ(笑)
これが分かると、
まだa chatの方が軽いと分かると思います。
はなしはchatに戻りますが、
私の母は私より、もっとおしゃべりなんです(笑)
そんな人のことを
She is always chatty.と言ったりするそうです。
よく言えば、たくさんネタがある場合もいいます。
悪くも取れますので、
使い方には要注意です!
海外では、よく軽いchatをしてたな〜と
この文章を書きがなら思っていました!
弁護士の友達も含め
めちゃくちゃおしゃべりな人が多かったな〜と
思い返してみて、思わず笑ってしまいました(笑)
ん?
もしや、類は友を呼ぶ????
また、話は変わりますが
よくsmall talkという言葉もありますが
これは、たまたま話をしただけなんです。
何かの拍子に話をしたことに対して使います。
そうなると、、、
過去の状況について話す時に使います。
例えば、“たまたまエレベーターが止まって
何分か閉じ込められた時に
(少しそれぞれが)話をした“
のように、“誰と話す”とか
“何を話す”とかではなく
“なんとな〜く話した”という感じです。
まとめです☆
chat a chat chatty そしてtalkの
感覚は分かっていただけましたか?
それぞれのニュアンスも含め
みなさんが使え、リスニングに役立てられれば、
私のchatの意味があって嬉しいです(笑)
Sara