Hello, Lizです^^
今日は、
「どうしたら英語の波を上手く出せるか」
についてお話したいと思います。
解決方法はとってもシンプルで、
「英語を聞きまくる」ことと
「英語を言いまくる」ことです。
特に私がお勧めしているのは
「聞きまくる」ことですね。
リスニング力をUPするために
英語のCDを頑張って聞いている方も
多いと思いますが、
私が生徒さん達にお勧めするのは
『聞き流す』ことです。
『聞き流す』と聞くと、
え?でも、聞き流しても効果ない
って聞くけど…。
と思われるかもしれませんが、
それは、
「聞き流すだけでペラペラになる」
という効果は期待できない
ということであって、
私の目的は別にあります。
じゃあその目的は何なのかというと、
英語の波を捉える材料を集める
ということです。
生徒さんが音声提出の宿題で
英文を読んでいるのを聞いている時、
あ、こういう波をつけるんだ。
と思うことがあります。
発音はキレイだし
リエゾンもできているのですが、
ネイティブスピーカーだったら
こういう波はつけないな。
という感じのものです。
だから、もちろん通じる音ですし、
実用面で行くと全く問題はありません。
だけど、はじめの頃は不思議だったんです。
どうしてこういう読み方をするんだろう?
って。
そして気づいたのが、
日本語に訳して
日本語の意味に合わせて
波をつけている
ということでした。
例えば、
I can play the piano.
という文章があった時に、
私はピアノを弾くことが出来ます!
と、“出来る”ことを伝えたいと思ったら、
I can play the piano.
と、canを強く発音する人が
そうですかね。
でも、ネイティブの人で
“can”だけを強く発音するのって
あまり聞かないんですよね…。
“can’t”という否定形だったら
強く発音することも多いのですが…。
でもこれって、理屈じゃなくて
“感覚”なんです。
“違和感”とでも言いましょうか…。
そして、その“感覚”というものは
どうやったら身に付くのかと言うと…
やっぱり『聞く量』なんですよね。
ほら、好きな歌じゃなくても
CMやラジオなんかで
よく流れている音楽って、
いつの間にか、なんとなーく
覚えてるじゃないですか。
そんな感じです。
そうやって、英語の波を作る
材料を“潜在意識”に
貯めこんでいってほしいんですよ。
そうすると、
なんか違和感…。
という“勘”のようなものが
働いてくれるようになります。
あれ?ちょっとメロディー違くない?
っていう違和感と
似てると思いません?
そして、“勝手に流してるだけ”
という「頑張ってない感」も
実は大事だったりします(笑)
頑張ってない時って、
リラックスしやすいので。
ネイティブの人達って、
日常生活の中に英語を話す人が
周りにいるわけですから、
常にこの状態ですよね?
だから、自然と英語の波が
身についているわけですが、
一方で、日本にいる私たちは
そういう環境には無いじゃないですか。
だからこそ、
これを意図的に作ってあげるんです。
「聞き流しは効果が無い」
という、誰かが言った言葉だけで
聞くことをやめてしまうのは
もったいないですよ。
ぜひ、目的を持って、
効果的に聞き流してみてくださいね☆
Liz