
Hello、Hatty です(^^♪
英語に限らず、
言語学習でイチバン効果が高いのは
何といっても
「声に出す」「話す」ことです。
言語は人間同士の
コミュニケーションのためのツールですから
声に出して相手に言葉を伝える、
ということが基本、
つまり「音声」の要素が必要不可欠なのです。
私たちも赤ちゃんの頃から
まわりの人が話す言葉を
まずは音声から捉え、
耳で聞こえた音を真似しながら
だんだん日本語を身につけていきましたね。
文字を覚えたのは
ある程度しゃべれるようになった後、
なんじゃないかと思います。
自分のネイティブの言語(母国語)は
「音声」から身につけていくのは
どこの国の人でも同じですね~。
ところが日本人が英語を学ぶときは
学校の勉強の「必須科目」として
「勉強」をする、
というスタンスから入ることが
一般的になっているためか、
「音声」よりも先に
「文字」から知識を得て
暗記をするとか、
頭を使って一生懸命「勉強」をする、
といった感じになりがちです。
いわゆる、机に向かって
ガリガリと「勉強」する、
スタイルですね。
まさに英語の「study」が
このイメージです。
「study」には調査や研究するといった
イメージもあり、
机に向かって、頭を使っている姿が
思い浮かぶのではないかと思います。
一方、何かを「学ぶ」とか「習う」といった意味で
使われる「learn」なのですが、
「study」との明確な違いは
身体を使って何かを習得する、
というところです。
楽器の練習やスポーツなど
身体で覚えるようなことは
「learn」を使います。
英語も声に出して行うようなレッスンは
「study」ではなく「learn」です。
I’ve been studying English for two years.
なんて言っちゃうと、
2年間ずっと机に向かって
頭を使って英語の勉強をしている、
なんて感じになっちゃうので
英会話を習っているようなときは
「learn」を使う方が分かりやすいですね。
私自身、以前は「study」と「learn」の
違いがよく分からず、
英会話の先生に上記のようなことを
言ってしまっていたので
当時のネイティブの先生は
きっと違和感だっただろうなぁ、って
今はよく分かります(笑)
英語に限らず、
大人になると
文字情報で知識を得ることが
多くなるかと思います。
いわゆる「インプット」なのですが、
インしたものは外に出す、
「アウトプット」しないと
バランスが崩れてきます。
呼吸と同じですね。
酸素を吸うだけ、
なんてことはできません。
吸ったら吐く、はセットなのです。
何か得たら(インプット)
外に出す(アウトプット)ことを
いつも意識してみるといいと思います。
それが定着してくると
効果的に身につくようになってきます。
英語学習のアウトプットは
音声の練習、
「音読」が効果的です。
「英会話」ももちろんアウトプット型の学習ですが、
会話の練習に入る前に
単語や英語の文章表現、
それを使うときのカンタンな文法など、
「蓄積」(インプット)が必要です。
その蓄積に効果的なのが、
「音読」の練習なのです。
音声をアウトプットしながら
英語の文章に必要な要素を
インプットできるんです!
英語学習は
「learn」のスタイルで
インプットとアウトプットを
セットで続けていくことが
ダンゼンおススメですね~♪
Hatty