Riyoです♪
「苦手」。
「英語」と聞くと、常にこの二文字が頭に浮かぶくらい、
学生時代から英語が苦手でした。
それでもどうにか話せるようになりたい!と、
大人になって学び直しをスタートさせたときに
出会ったのが「フォニックス」です。
「こんなこと習ったことない!もっと早くに知りたかった。」
英語に対して拒否反応を起こしていたあのときの自分に
教えてあげたい!と大興奮したのを覚えています。
子音と母音を単体で出せるようになることが大切。
その後に「音を作っていく」のが「英語」だなんて
皆さん、知っていましたか??
知れば知るほど「英語の発音」を学ぶことの大切さを実感。
その魅力にハマっていき、わたしも伝える立場になりたと思い、
遂にはインストラクターになったのです。
いままで何度となく英語の高い壁に挫折してきましたが、
わたしにとっての突破口は「発音」にありました。
でもなぜか日本の英語教育の中では「発音」は蔑ろにされがちです。
もしまだ一度も「英語の発音」を習ったことがなければ、
是非体験してみてください。
皆さんの突破口も「発音」にあるかもしれません。
Riyo